倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号
◆13番(松成康昭君) ちょっと質問漏れしたかもしれないのですけれど、開発行為の取組につきましては、開発事業者等の協力も不可欠になるということが大いにあると思います。推進していく上での取組状況についても、併せて御答弁いただきたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 月本環境リサイクル局参与。
◆13番(松成康昭君) ちょっと質問漏れしたかもしれないのですけれど、開発行為の取組につきましては、開発事業者等の協力も不可欠になるということが大いにあると思います。推進していく上での取組状況についても、併せて御答弁いただきたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 月本環境リサイクル局参与。
この標準化、共通化は、国が定めた標準化システム、現在は20業務あります、住民基本台帳、それから各種税金のこと、それから各種児童手当とか、それから介護保険とか選挙人の名簿とか、そういった関連の業務ですね、そういった国が定めた標準対象システムについて、国が作成した標準仕様書に基づき、各ベンダー、開発事業者がですね、標準システムを全国規模のクラウド基盤、ガバメントクラウドと言いますけども、そういったものをですね
したがいまして、先ほどご提案の中にもありましたが、ハウスメーカーなどの民間開発事業者の動向に注意しながらニーズに応じた対策を講ずる必要もあると思っておりまして、この民間開発との連携も含め必要な住宅供給の可能性については今後とも探っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、質問の要旨2でございます。
新しく開発した団地のところ、これもう少し開発事業者の負担を含めて、大体宅地開発すると、開発事業者がその面積に応じて公園を造るというのが世の中の常識なんですね。真庭の場合、その辺がまだ遅れてるなと思っておりますから、そういうことも含めて、ミニ公園化を考えてまいります。
この許可基準に抵触するものであれば,開発事業者に対し指導することとなり,許可基準に定めのないものにつきましては,市民にとってマイホームを持つことは一つの夢であり,それを市としても応援したい気持ちは十分ありますので,これから何十年も安心してこの地に住んでいただくためにも,しっかりとした環境整備をお願いした上で,市民の安心・安全を守るため,市としてもバックアップしていきたいと考えております。
役割分担ではありませんが、我々の果たす役割としては、そうしたことに対して一定のルールづくりをしていく、そして今度新たに商売を始めようとか、あるいはいろんなものを進めようという方はそのルールにのっとって申請手続を起こしていただいたりするということでありまして、我々としては今そうしたルールの下で開発事業者の方がきちっとした申請をしていただければというふうに思っておりまして、私が積極的にという議員からの話
なお,市としては開発事業者等が相談で来庁する機会を捉え,情報交換は行っておりますが,直営で宅地造成をすることは考えておりません。 次に,3点目につきましてお答えします。 本市は,平成30年度から今後8年間の指針となる第7次笠岡市総合計画を策定し,現在スタートしています。
じゃあここでお尋ねしますけど、その説明会をしたんですが、事業者側としても仮にハイライフ秀天の町内会さんが町内会を挙げて反対していることで、もう一度説明会をあの地区にしたいといったときに、今までのようにリーダーであるところへさせてほしいといったとき、門前払いを食らった後は当局側はこの行為についてどのように考え、開発事業者側がこういうことになりましたと言えば、先ほどのような事業者から説明会開催の報告があったことから
当該事業につきましては、先般開発事業者が決定されたところでありますが、この事業は最初の用地買収の点から委員会で説明を求めても、何か歯切れの悪い不透明な感じが否めないところがありますが、事ここに至って事業自体の是非をとやかく言うつもりはありませんが、市長は見える化と市民の意見という言葉をよく使われますが、このエリアにどういう施設を必要としているのか、市民の皆さんや学生を対象にしたアンケート調査くらいはされておりますか
市としては、開発のための要件を満たすのは、開発事業者の務めと考えておりまして、市の役割は、申請された開発許可が法令等に適合しているか判断することと考えております。ということで、求められる業務としては適正に執行していると考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 浜秋太郎君。 〔浜 秋太郎君 登壇〕 ◆(浜秋太郎君) 御答弁ありがとうございました。
なお,施設の維持管理費については,単館で管理するよりもコスト増につながらないよう,今後も再開発事業者と協議を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◎栗田泰正都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,都市再生緊急整備地域についての所見,さらには平成15年に指定され,平成25年に拡大されているその効果や課題,そしてその指定の拡大に至った背景,この3点の御質問に一括してお答えいたします。
対応といたしましては、開発事業者の方へ直接開発届の提出、現場改善を指導しています。今後、開発の届け出、改善が見受けられない場合は、文書による勧告を行います。勧告に従っていただけない場合は、開発事業者名等を公表することを検討しています。公表につきましては、本条例に規定がありませんので、本議会において条例の一部改正を追加提案させていただく予定です。
なお、開発予定地の荒廃につきましては、敷地の管理は土地所有者あるいは開発事業者が行うべきものと考えてございます。 次に、安全・安心のまちづくりのうち、バリアフリーによる安全・安心のまちづくりの推進についてでございます。
そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間の宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者の増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。
そして、残る11の路線ですが、市道長船64号線、65号線、市道土師84号線、市道福里34号線、35号線、市道中庄15号線、市道豊安24号線、25号線、26号線、市道百田14号線、市道豊原10号線、これにつきましては、それぞれ民間の宅地開発事業者によって整備された道路となっておりますが、今後利用者の増加が見込まれるため市が採納をしたものでございます。
これは土地の買収,工業用地の開発,そして進出事業者のあっせんまでを民間の開発事業者が行う,笠岡市にとって初めての大規模工業用地の開発事例となっております。また,市内の2企業において,工場増設のため企業みずからが工業用地の造成を行っております。土地造成完了後には道路,水路などの公共施設を寄附していただき,事業者に奨励金を交付するといった形で民間事業者へ支援を継続してまいります。
私が伺っている経緯と少し違うんですけども、私が伺っている経緯としては、それ以前はわかりませんが、住宅団地が造成されるという計画でほとんどの土地をその開発事業者が取得をしていたものを今回この太陽光発電にほとんどの土地を買収かけて設置しているものというふうに伺っております。そして、かなり以前の話ですけども、この住宅団地の開発時には岡山県の許可等も受けていたと。
当該工事におきましては、御質問の宅地開発事業者以外にも2件の宅地開発業者に残土を搬出しております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 香取議員、どうぞ。 ◆15番(香取良勝) 今、金額も運搬業者じゃなくて、これも市が払っとんです。私が、この件について前副市長にも話を何回もしとんです。部長。
引き続き再開発事業者との設計協議等を進めてまいります。 続きまして,現在の予定席数やホール全体が一体として活用できる有効策を考えているのかというお尋ねでございます。
また、のり面の崩落や廃棄物の飛散防止のために、林地開発事業者が造成地の整地とともに、雨水排水管や側溝を設置する工事をしたことを県に確認しております。 今後も、廃棄物に関する事務を所管する本市と、林地開発行為を所管する岡山県とが、地域の方々の安心・安全を守るために連携をとりながらこの事案に対処してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶田省三君) 森 守議員。